TOEIC900点越えのためのスコアアップ戦略

TOEICスコアアップに必要なのは割り切り

TOEICのスコアアップには、スコアアップだけを目標とすることが必要です。つまり、英語の勉強とTOEICの勉強は別物との割り切りが必要です。

 

「テストのための勉強」は、どこかか邪道のように感じるかもしれません。ただ、目標はひとつに絞ることが大切です。

 

英語を話せるようになることとTOEICスコアを上げることは別物です。一度に両方を求めてしまうと、どちらも達成できないことになります。

 

それよりも、「TOEICに絞った勉強をする」→「TOEICスコアがアップ」→「英語の勉強のモチベーションもアップ」→「英会話の勉強に進む」というほうが早く結果が出ます。

 

私も「英語の勉強とTOEICの勉強は別物」との割り切りをすることでスコアがアップしました。

 

TOEICテストのためのだけの勉強をすることは悪いことではありません。
変な「言い訳」を自分にしないためにも、スコアアップを目標とすることが大切です。

 

英語力より必要なもの

TOEICのスコアを上げるには、英語力よりも必要なものがあります。
それは、「事務処理能力」と「試験中のメンタル力」です。

 

事務処理能力とは

事務処理能力とは、限られた時間内で問題を数多く解く能力のことです。

 

TOEICを受けたことのある人なら、時間が足りなかったと感じることがあったのではないでしょうか。「もっと時間があれば解けたのに」と思っても、スコアアップにはつながりません。

 

「制限時間内で、いかに最大限のスコアを獲得するか」を戦略的に考える必要があります。

 

試験中のメンタル力とは

試験中のメンタル力とは、目の前の問題に集中する能力のことです。

 

TOEICの問題には、難易度の高いものと低いものが混在しています。このため難易度の高い問題が解けなかったことを引きずっていると、簡単な問題を取りこぼすことになります。特に次から次へと問題が流れてくるリスニングパートでは重要です。

 

 

もちろん、英語のテストですので、英語力も必要です。ただし、高得点を取ろうとすれば、この「事務処理能力」と「試験中のメンタル力」が必要になってくることを覚えて置いてください。


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