TOEIC SW(スピーキング問題、ライティング問題)の勉強

TOEIC SW勉強法 記事一覧

TOEIC SWについての勉強法を自分の体験をもとにまとめています。
初めて試験を受ける方や勉強方法が分からない方は参考にしてみてください。

 

TOEIC SW 音読問題の勉強法

スピーキングの最初の問題でもあり、難しくありません。
回答する前に1問あたり45秒の準備時間があり、英文に目を通すことができます。

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TOEIC SW 写真描写問題の勉強法

「写真」を見て答える形式なので、問題が分からないということはありません。
試験では準備時間が30秒あるので、この時間で話す内容を考えることができます。

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SWライティング対策にオススメ

  • ライティングの勉強では、とにかく書いて添削してもらうことが大切です。

 

TOEIC SW 応答問題の勉強法

この問題は、Q.1〜Q.3と違って準備時間がありません
普通に会話をしているように、質問にすぐ答えなければなりません。

 

ただし、回答時間は1、2問目が15秒、3問目が30秒ですので、それほど長く話す必要はありません。質問自体は簡単なので、質問内容が分からないということはないと思います。

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TOEIC SW 資料に基づく応答問題の勉強法

パソコン画面上に表示される資料に基づいて回答する問題です。資料はセミナーの日程表や会議の議題についてなど簡単なものです。準備時間として30秒間、これに目を通す時間がありますが、30秒で全部読める文量ではありません。

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TOEIC SW 解決策を提案する問題の勉強法

留守番電話に録音されている同僚からの相談事のメッセージを聞いて、それに対する解決策を留守番電話に折り返し収録するというのが典型的な問題です。

 

メッセージを聞いてから、30秒間が準備時間として与えられます。
その後に、60秒で回答する必要があります。

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